日本語学校(東京)ALA|今すぐ使える日本語を学ぶ!

日本語学校(東京)ALA DIARY

偶然の再会

2009年3月 TAMA(事務局)

先日、韓国大好きな私は、昨年11月に引き続き、2泊3日という短い期間ながら、またソウルへ行ってきました。
今回は、韓国は初めてという友人二人と私の合計3人でした。3人旅で困るのは、ホテル。
ツインルームにエキストラベッドを入れることが多いと思いますが、ソウルのホテル事情も東京とあまり変わらず、通常エキストラベッドを入れると部屋は足の踏み場もない状態になってしまいます。
そこで、私たちは、徹底リサーチをして、「サービスアパートメント」というスタイルの滞在先を発見することができたのです。韓国では、日本以外の多くの国と同様に、一部屋あたりの価格設定をしています。(日本では、通常 1人いくらという価格設定ですね。)
今回、私たちが滞在したところは、一泊一部屋1万3千円という価格でした。驚くのはその部屋の広さです。なんと、3ベッドルーム、20畳はあるリビングルーム+ダイニングテーブルの置いてあるダイニングキッチン、洗濯機、アイロンのある家事室、さらに二つのバスルームといういわゆる「3LDK+1」という豪華な場所でした。私が、すべての部屋を喜びの声を上げながら走り回ったことは言うまでもありません(笑)
最近、ソウルでは、このような形態の宿泊施設が増えているそうです。人数が多い場合の宿泊には、絶対おすすめです。

そこのホテルに滞在して驚いたことは、その広さ・設備だけではありませんでした。
リムジンバスを降りて、ホテルのフロントに到着し、予約表をごそごそと出しながら、チェックインをしようとすると、ホテルスタッフが「先生!」といって私の手を握るではありませんか。驚いて、まじまじとスタッフの顔を見ると、なんと、2年ほど前までALAに在籍していた K.YJさんでした。突然の再会に、二人で大声をあげてしまいました。聞くとYJさんは、ALAを修了して帰国後、旅行会社で働いていましたが、最近、転職してそのホテルのスタッフとして働き始めたばかりだったそうです。それほど、日本では有名ではないホテルだっただけに、思いもよらないサプライズでした。もともと、私たちは2月に旅行する予定だったのを3月に延期したので、もしも、当初の予定通りだったら彼女はまだ、働いていなかったわけで。様々な偶然が重なって起こったうれしい再開でした。

彼女は、「Trainee(研修生)」の名札をつけていましたが、日本語を話せるスタッフは、どうやら彼女だけだったらしく、日本人滞在客の応対をすべてこなしているようでした。彼女と話した私の友人たちも、「日本語がとても上手だね」と言っており、私は、そんな彼女の様子を見て、非常に誇らしく思ってしまいました。

ALAでは、創立当時から、会話を中心とした授業を行っていて、常々、「ALAの学生は会話が上手♪」と思っていたので、それをYJさんが証明してくれたようでとってもうれしいです。YJさんを見ながら、他の卒業生たちも、日本語を生かして世界中で活躍しているのかなぁと想像してしまいました。

この偶然の出会いのほか、キムチ作りツアーに参加したり、韓国料理に舌鼓を打ったりと大満足の旅でした。初韓国を体験した友人二人も、「また、来たい!」とのコメントでした。
K YJさん、私たちへのお世話+お土産、ありがとう!また、合える日を楽しみしています。

ALA DIARYでは、学校の内外での出来事などを、教師、スタッフ交代で綴っていきます。次回をお楽しみに♪

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