2009.3.12 ALA修了式&Party
2009年3月12日 TK(教務)
3月12日に2009年アカデミー・オブ・ランゲージ・アーツ修了式が行われました。今回の修了生は約40名、国籍は約10カ国。
会場は学校から2~3分のきれいなビルのホールで、修了式の雰囲気たっぷりの会場でした。
式では、学習態度が素晴らしく成績優秀で奨学生に選ばれたことのある学生が述べ9名、改めて表彰されました。
また、3名もの学生が皆勤賞を受賞しました。皆勤賞は、在学中遅刻も欠席もなかった学生が受けられる賞ですが、これには本当に価値があると思います。健康管理が万全でなければならないのはもちろんですが、強い意志がなければ最長で2年間もの間、毎日毎日通学し4時間の勉強をし続けることは到底できません。そんな学生の熱意に応えられる授業を提供できていたのか、改めて身が引き締まる思いの教師も多かったのではないでしょうか。
さらに、在校生代表の送る言葉、修了生代表のあいさつと学生の立派な日本語のスピーチが行われました。実は教師の立場から、ちゃんと上手にできるかどうかはらはらしながら聞いていたのですが、なかなか立派なスピーチでした。
日本語学校は、学生にとっては通過点に過ぎません。到達点も見えずに毎日毎日勉強をつづけるのは、本当に苦しいことも多いでしょう。
校長先生や来賓の方々の祝辞を、いつになく真剣な顔で聞いている学生たちの顔を見ていると、そのことが思い起こされます。いろいろありましたが、みんなよく頑張りましたとほめてあげたいですね。
修了式後感慨にふける間もなく、会場を改めて修了パーティーが行われました。
写真をご覧ください。みんな本当に楽しそうなのですが、ステージのバックの写真を見ながら泣いている学生もいました。
日本に来て、ALAで日本語を勉強した毎日が楽しかった、よかったと少しでも思い出してもらえたら本当にうれしいです。
ALA DIARYでは、学校の内外での出来事などを、教師、スタッフ交代で綴っていきます。次回をお楽しみに♪
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