2009.4.2 新入生オリエンテーション
2009年4月 Saku 教務
今年は3月20日過ぎに東京の桜が咲き始めてから、寒い日が続いていました。
寒いのが苦手な私は、今日こそは!と薄手の服で出かけては、「寒い!寒い!」
と、震えていました。
さて、飯田橋周辺の桜が見ごろになった4月2日、ALAは新入生のオリエンテーションを行いました。ALAでは、1月、4月、7月、10月と年に4回、新しい学生を迎えるのですが、世界的な経済不況で、日本に来る外国人が激減している状況で、いったい何人の新入生が来てくれるのか、ハラハラしながらこの日を迎えました。
学校近辺の桜を撮ってみました。
珍しい「ちんどんや」さんと遭遇!@飯田橋
恒例のスタッフ・教師紹介で、初めて新入生の人たちの顔ぶれを見るわけですが、
今回の新入生は、話を聞きながらニコニコ笑顔を見せている人たちが多く、うれしくなりました。いつのオリエンテーションでも、新入生の目が輝いていて、その真剣な視線に、私たち教師も「今学期も学生たちが満足する授業をしよう!」と気を引き締めるのですが、
今回の新入生達は、「新しい留学生活が始まる!!」という喜びが顔に表れている、そんな印象を受けました。このような厳しいときにもかかわらず来日する彼らの意欲は高く、目的もはっきりしているのでしょう。私が面接を担当した新入生たちも、緊張して、ことばが出てこないけれど、笑顔で決意を語ってくれました。
話は変わりますが、私は3月の連休に大阪に遊びに行き、何度もエスカレーターで、東京式の左側に乗ってしまい、気づくと他の人は皆、右側に立っているという経験をしました。東京式の「急ぐ人のために右側を空ける」という乗り方が、日本のどの地域で採用されているのか知りませんが、4月は東京には、慣れない新入社員や、新入生があふれていて、時々通行人にぶつかったり、迷惑そうな目で見られたりしています。日本で留学生活をスタートしたばかりのALAの新入生たちも、戸惑うことがたくさんあると思います。それでも彼らが来日してよかった、日本語を勉強して、日本の文化に触れてよかったと思えるように精一杯応援していきたいと思っています。
ALA DIARYでは、学校の内外での出来事などを、教師、スタッフ交代で綴っていきます。次回をお楽しみに♪
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